連歌合集 存巻１―巻３、巻７、巻１９
- 書名
- 連歌合集 存巻１―巻３、巻７、巻１９
- 書名よみ
- レンガガッシュウ
- 著者
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- 出版地
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- 出版者
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- 出版年
- 近代写
- 丁数(冊数)
- ５冊
- 大きさ
- ２４．１×１７．７cm
- 外題
- 題簽：連歌合集
- 内題
- 扉題：連歌合集
- 目録番号
- 5616
- 分類記号
- W９１１．２
- 図書記号
- レ
- 受入番号
- 5034
- 注記
- 残本[1]巻壹扉の朱書：「一集共五本」扉ウ：「萬蔵/桑門/安逞」128丁内容：詞顕抄、文安二年連歌、連秘鈔[2]巻貳扉の朱書：「一集共五本」221丁内容：連歌延徳抄[冒頭「連歌は百韵の移行やうによりて面白くも/あしくもきこゆる也」]、宗砌連歌の道心得[冒頭「夫連歌は和語の随一として其路遠く/興り此業久しく傳はり諸神の納受/万人の賞翫只此事にあり」]、和漢聯句、當世連歌に用詞の事、宗長嫌詞、連謌新式追加并新式今案等、連歌初学抄、和漢篇、連歌集[冒頭発句「吹やいかにちるはさくらの夕あらし宗養」][3]巻參扉の朱書：「一集共五本」底本の識語：「持主快誉」70丁内容：春夢草、宗匠(種玉庵/宗祇)長享三年五月八日至山口下着之同十七日初於殿中御會[4]巻七扉の朱書：「二集共五本[七を見せ消ちにして]二」135丁27.1×19.6cm内容：大永元年十一月二日出月村住吉法楽連歌、宗祇發句集、百番連歌[5]巻十九横本扉の朱書：「四集」35丁13.8×20.1cm内容：初心求詠集
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