自筆資料詳細
令を講ずる總説
- 原稿名
- 令を講ずる總説
- 原稿名読み
- レイオコウズルソウセツ
- 作製年(書写年)
- 昭和18年
- 丁数(冊数)
- 2冊
- 大きさ
- 26×18.5cm
- 整理番号
- 091
- 請求番号
- 注記
- 未刊稿本 自筆 1冊目は400字詰原稿用紙に毛筆書き 2冊目は東京文房堂製400字詰原稿用紙にペン書き バインダー綴 「山田孝雄博士著作遺墨展」短冊に「原稿 二四 令を講ずる総説」とあり 表題紙には赤字ペン書きで「令の総説」とあり 冒頭に「十八年十一月十五日午前六時/十一月十六日十二時」とあり 目次:1.緒言 2.骨の代の有様とその骨の制の廃絶 3.官職の制の起りて定まるに至るまでの事情 4.令の由耒 5.現存の令の事情 6.令の講究 7.令に就いての研究の要領 8.令の制のくづれ行くさま