
ラベル・分類・レシートについて知ると、
もっともっと図書館をつかいこなすことができるよ。

ラベルについて知ろう!

1 なんで図書館の本にはラベルがはってあるの?
ラベルは「本の住所」。本を順番にならべるためにラベルをはっています。
本をさがすとき、本をもとの場所にもどすときにもつかいます。
ラベルには「請求記号」という「本の住所」を示す情報が書かれています。

2 ラベルの色がちがう理由は?
一般書と児童書でちがいます。
赤色が「一般書」、青色が「児童書」です。
こうしておけば、一般書のなかに児童書がまぎれこんでいても一目でわかります。

3 ラベルを見ると何がわかるの?
その本のおおまかな内容・図書館に入った年などがわかります。
ラベルは3つに分かれていて、それぞれつぎのような情報が入っています。
3つをまとめて「請求記号」といいます。

4 本のならびかたは?
ラベル順に並んでいます。
本だなのなかでは、左上からアルファベットの「Z」をえがくように並んでいます。

大型本(大きいサイズの本)はその分類の最後にまとめていることもあります。
5 ラベルがない本もあるの?
絵本・紙芝居にはラベルはありません。
タイトルのあいうえお順に並んでいます。

分類について知ろう!

1 分類ってなに?
分類はその本の内容(テーマ)によってつけられます。
あるルールに沿って、その本の内容(テーマ)ごとにつけられるのが分類番号です。
たとえば「813.7」という分類番号は「新語や流行語・外来語を扱った日本の辞典」につけられる分類番号です。

どんな分類があるの?
0類総記から9類文学まで、大きく分けて10のグループがあります(↓)。

市立図書館では「日本十進分類法(NDC:Nippon Decimal Classification)」という分類法をつかっています。
3 分類法についてもっとくわしくしりたい
日本十進分類法(NDC)は「0から9の数字をつかって分ける」をくりかえす分類法です。
くりかえし分けることで、同じ内容の本は同じ場所に、それと関連がある本はその近くに集まります。
4 分類法をもっとこまかく見てみたいんだけど・・・
日本十進分類法(NDC)を100こに分けると(↓)次のようになります。
0から9までの10のグループをさらに10こずつに分けています。

レシートについて知ろう!

1 レシートってなに?
本の場所や借りられるかどうかなどが分かる紙です。
館内検索機がある図書館で印刷することができます。
館内検索機は本館・大沢野・大山・八尾・婦中・とやま駅南図書館においてあります。
2 レシートのどこを見ればいいの?
上半分は「本の情報」、下半分は「場所の情報」がかいてあります。
本をさがすときは「場所の情報」の所蔵館、貸出区分、請求記号などを見ます。

3 本がさがせないときは?
図書館の人に聞いてみよう!
さがしている本が、貸出中だったり、書庫にしまってあったりして、その場にない場合もあります。迷ったら図書館の人に聞いてみましょう。


もっと図書館について知りたい人は見てみよう!

上の画像は富山市立図書館の「運営情報・方針」ページから抜き出してきたものだよ。
図書館の運営情報などがわかるよ。
図書館ではどんな本をどんなルールで集めているのかが書いてあるよ。
どんな本をどんなルールで廃棄しているのかが分かるよ。

